よみたん夜あかりフォトコンテスト24-25｜結果発表！！
2025/03/03
今回もたくさんのステキな写真（応募）をありがとうございました！
読谷村で見つけた”あかり”をテーマとした「よみたん夜あかりフォトコンテスト」
応募総数164点の中から14点に特別賞が決定いたしました！！
読谷村観光協会ご協力のもと、読谷村をはじめ村内企業を中心に豪華各賞が贈られます。
受賞した皆さん、今回は残念ながら受賞とならなかった皆さんも、読谷村の新たな魅力を写真に収めて頂きありがとうございます！
おかげさまで10回目となりました、よみたん夜あかりプロジェクト”琉球ランタンフェスティバル”は2025年3月31日まで開催しております。ぜひ読谷村へお越しくださいませ。
【読谷村長賞】
お名前：平良新希さん（国頭村）
タイトル：カメラ越しの世界
メッセージ：ランタン見に行こうとしてる車内で彼女と喧嘩して仲直りした後に撮ったベストショットです。
【読谷村観光協会賞】
お名前：山城麻紀さん（浦添市）
タイトル：ちびサンタの休憩。
メッセージ：2歳になり、歩くのも上手になってきた息子。キラキラだねーと目を輝かせて走り回っていました☆素敵な思い出になりました☆
【読谷村商工会賞①】
お名前：竹中一史さん（北海道）
タイトル：初めての沖縄家族旅行
メッセージ：ランタンフェスティバルに参加する2日前に行くことが決まった初めての沖縄家族旅行でした。気温の低い環境で暮らすだけでも体力が大幅に削られ、日が短く、気持ちが暗くなりやすい時期に思い切って日本の北の極寒から南の島へ行くことにしました。私達夫婦は12年ぶりの沖縄旅行、子供3人は初めての沖縄でした。ランタンフェスティバルは冬の沖縄限定だった為、絶対に訪れたいと思いました。気温も高く、無風で過ごしやすい気候での沖縄読谷のランタンは妻も子供も魅了されました。また、家族で参加したと強く感じました。
【読谷村商工会賞②】
お名前：吉田功治さん（兵庫県）
タイトル：光の宇宙へ
メッセージ：沖縄を訪れた際は必ず訪れる、お気に入りの場所、バンタカフェの「イルミーバンタ 海辺の夜あかり」ここから眺めるトワイライトが大好きです。
【FMよみたん賞】
お名前：高松央さん（北海道）
タイトル：ランタンと凛
メッセージ：1月に北海道から沖縄旅行へ。娘は初めての沖縄で何でも珍しいようでした。赤色に光るランタンも気に入っていました。
【むら咲むら賞】
お名前：金城里野さん（恩納村）
タイトル：らんたんと満月と好きな人
メッセージ：わたしの大好きな満月の夜に、むら咲むらで初めての冬デート。冷える身体だけど心はずっと暖かくて、来年も一緒に来れるのかなって切なくなったわたしの気持ちの一枚。
【泡盛残波賞】
お名前：高橋麻依さん（兵庫県）
タイトル：龍の鏡
メッセージ：雨だったから見られた。鏡のように地面に映る龍が美しすぎました。
【御菓子御殿賞】
お名前：根元恵美さん（茨城県）
タイトル：願いを込めて
メッセージ：願いを込めた手作りの燈籠が暗闇を優しく照らしてくれ、とても幻想的でした。
【ホテル日航アリビラ賞】
お名前：金城礼子さん（豊見城市）
タイトル：アリビラの夜灯り
メッセージ：日本一人口の多い村読谷村。夜空には満天の星が宝石のように散りばめられテラスから見下せば美しいイルミネーションが。至福の時間。
【ローヤルホテル賞】
お名前：橋本美希さん（京都府）
タイトル：妖艶なランタンの灯りに魅せられて
メッセージ：ベトナムランタンのカラフルで鮮やかな灯りに見入っているところです。ずっと眺めていたいくらいにキレイでした。
【JAゆんた市場賞】
お名前：M.Mさん（南城市）
タイトル：よみとんと愉快な仲間たち！
メッセージ：家族で県内旅行で、読谷へ朝から生憎の雨でしたが、ランタンフェスティバルへ行く時間運良く雨は上がりました！奇跡！風もなく、ヒンヤリした中で、ランタン、プロジェクションマッピング、灯籠に家族全員感動！感動！感動でした！最後によみとん広場にて、たくさんのよみとんに子どもたちも興奮！！よみとんの仲間になるためには、、、こちらもブタちゃんになろうと鼻をブーブー仲間に近づけました！最高な夜をありがとうございました！
【読谷村漁業協同組合賞】
お名前：大崎満洲美さん（熊本県）
タイトル：龍が泳ぐ
メッセージ：プロジェクションマッピングで赤瓦の屋根を巨大なスクリーンとして、光が走り龍が泳ぎ回り、光と音を存分に楽しみました。
【オキハム賞】
お名前：上原祐馬さん（那覇市）
タイトル：その目線の先に何があるのか…ヤギだけが知る。
メッセージ：可愛いヤギ
【琉球新報賞】
お名前：饒波亮汰さん（読谷村）
タイトル：光の道
メッセージ：夜の国道58号線。伊良皆交差点の歩道橋の上から撮影しました。寒空の下、長時間露光にて撮影してます。琉球ランタンフェスティバルの帰りにて。